清川泰次 傑作展


2026年10月1日(木) ~ 2027年2月28日(日)





「清川泰次 傑作展」チラシ
写真:清川泰次記念ギャラリー外観 ©宮本和義




 独自の抽象表現を探求し続けた画家・清川泰次(1919-2000)。静岡県浜松市に生まれた清川は、1944年に慶応義塾大学を卒業後、本格的に画家として活動をはじめ、1947年に二科展に初入選を果たしました。1949年に東京・成城に移り、木造の自宅兼アトリエを構えます。1961年には、清川の趣向を反映させたコンクリートの建物へと姿を変えました。清川はここで多くの作品を生み出していきました。

 作家の没後、ご遺族からのご厚意により、自宅兼アトリエであった建物と作品を世田谷区へご寄贈いただき、2003年に清川泰次記念ギャラリーが世田谷美術館分館として開館しました。以来20年にわたり清川の画業を紹介してきましたが、建物老朽化により改築工事を予定しています。

 本展では、美術評論家の富永惣一が展評で取り上げた《題のない絵》(1959)から、清川泰次記念ギャラリーにご来館のお客様から人気の高かった作品まで、写真、立体作品なども交えてご紹介します。
 
 作家が過ごした建物での最後の展覧会となるこの機会に、清川泰次がアトリエに残した“傑作”の数々をご覧ください。

  ≪展覧会チラシ


≪プレスの方へ



《イタリーの空》  1962年






《マンダレー》 1956年





《題の無い絵》 1959年




《Painting No.497》 1997年
清川泰次 傑作展
■会   期

■休 館 日



■開館時間

■観 覧 料

 
 
 
 
 
 
■イベント情報
2026年10月1日(木)~2027年2月28日(日)

毎週月曜日(ただし、祝・休日と重なった場合は開館、翌平日休館)、
年末年始(2026年12月28日(月)~2027年1月4日(月))
※10月12日(月・祝)、11月23日(月・祝)、1月11日(月・祝)は開館、
  10月13日(火)、11月24日(火)、1月12日(火)は休館

10:00~18:00(入館は17:30まで)

一般220円(180円)、大高生170円(130円)、65歳以上/中小生110円(90円)
未就学児は無料/障害者の方は110円(90円)、ただし小・中・高・大学生の障害者は無料
証明書をご提示のうえ、お申し出ください
※介助者(当該障害者1名につき1名)は無料
※( )内は20名以上の団体料金
※世田谷区内在住・在学の小・中学生は、土、日、祝・休日は無料
※受付で生活保護受給証明書をご提示頂いた方は無料

担当学芸員によるギャラリートーク

清川の画業やアトリエについて担当学芸員が解説いたします。ぜひご参加ください。
●2026年10月10日(土)11:00~ 
●2026年11月14日(土)11:00~

●2026年12月20日(日)11:00~
※いずれも20分程度、参加費無料(観覧料別途)、事前予約不要

※2027年1月以降もギャラリートークを実施予定です。
  日程が決まりましたら、当館ホームページ「お知らせ欄」に掲載致します。
ギャラリートーク承ります
〇当面の間、休止しております。

この展覧会の作品についてもっと知りたい方、担当学芸員が作品を鑑賞しながら解説いたします。
グループ(5名以上)でのご鑑賞の際に、ぜひご利用下さい。

*入館料のみ(別途料金不要)
*希望日の1週間前までにご連絡ください。
 (ご希望日によっては、調整ができない場合もございます。ご了承ください。)

問い合わせ:
03-3416-1202
kiyokawa.taiji.annex★samuseum.gr.jp
(★を@に変えて送信してください)